ロバート・サブダ しかけ絵本の世界展 12.29.07
神戸新聞
12月18日(火)から1月6日(日) そごう神戸店
人気の「恐竜時代」が巨大しかけ本となって展示されています。
世界最大の翼竜展 実物大の全長10メートル 12.28.07
朝日新聞
長崎歴史文化博物館で12月21日から2月24日まで開催。
第16回 東京ミネラルショー 12.13.07
13日内覧会の様子を少しづつアップしています。写真追加しました。
参考:マンモス売りますMSN産経
国立科学博物館 名物展示第1弾 12.10.07
帰ってきたアロサウルス 明日11日から2月3日までです。
きしわだ自然資料館 植物化石の採集会 12.05.07
今から200万年前くらいの地層を観察したあと、植物化石を採集しましょう。おと
なの方だけの参加も歓迎します。
日時:2007年12月22日(土)10:30〜15:00 雨天中止
場所:和泉市内の大阪層群露頭(バスで行けます)・集合場所などは参加者のみにお
知らせします
定員:小学生以上50名(小学生は保護者同伴・幼児同伴不可)
講師:塚腰実氏(大阪市立自然史博物館学芸員)ほか
申込方法などは、上記リンクをご覧下さい。
杉並区立科学館 「地質時代の先例に学ぶ地球の温暖化」 12.05.07
テーマ:1億年前の堆積物と化石ー温室地球の姿ー
12月15日(土)13:00〜15:00(杉並区立科学館第2実験室.定員40名)
体験教室と科学講座(仮題 温室効果とは)
12月22日(土)13:30〜17:00
科学講座(仮題 過去1億年の温暖化、白亜紀の陸上環境と植物、
白亜紀の海洋環境と生物)
詳細は上記リンクをご覧下さい。
数百年前絶滅のクマの化石 飯田市美術博物館で展示 12.01.07
中日新聞
同館の特別陳列「骨は語る-色々なシカの角とシカマシフゾウ-」は11月23日から
2月11日まで。ワークショップは12月8日です。
米子市淀江歴史民俗資料館で「恐竜の世界」展 12.01.07
日本海新聞
鳥取県立博物館の移動展。来年夏、同博物館で開催される「ようこそ恐竜ラボへ!」の
プレイベントだそうです。12月4日まで。
ばっくり、標本でも迫力 11.26.07
読売新聞
24日いわき市で行われたシンポジウムで、世界で2体のシーラカンス標本が公開。
12月にはアクアマリンふくしまで公開されるそうです。
国立科学博物館創立130周年記念
名物展示第1弾「帰ってきたアロサウルス」 11.26.07
期間:12月11日(火)から2月3日(日) 日本館1階中央ホール
国立科学博物館創立130周年を記念として、今までに話題となった展示資料を名物
展示として紹介します。第1弾はアロサウルス全身骨格。今年はアロサウルス命名の
130周年にもあたり、その130年にわたり研究史と最新の研究をも紹介するそうです。
きしわだ自然資料館 古生物の集い・小林快次先生講演会 11.15.07
12月2日(日) 午前10時30分〜12:30 午後2時〜4時
午前中には、きしわだ自然資料館2階展示室で、恐竜造形作家の徳川広和さんや、モ
ササウルス類の研究をされている谷本正浩さんなどによるお話会を4本立てで行います。
小林先生の講演会は午後からですが、午前中にもおいでになる予定です。
詳細は上記リンクをご覧下さい。
和泉の山の化石採集会
日時:2007年12月16日(日) 10:15〜15:15 雨天中止
場所:和泉山脈の化石産地(当選者のみに集合時間・場所はお知らせします・岸和田市の近くです)
講師:高田雅彦氏(自然資料館専門員)・加藤守氏(友の会評議員)ほか
定員:小学生以上50名(小学生は保護者同伴で・幼児不可)
申込等詳細は上記リンクをご覧下さい。
特別展記念講演会「大阪石発見物語」
日 時:2007年12月8日(土)午後1時30分〜3時30分
場 所:だんじり会館会議室
講 師:大西政之氏(きしわだ自然友の会会員)
費 用:無料・自然資料館見学は有料
対 象:小学生以上(小学生は保護者同伴)
定 員:50名(保護者含む)
申込:当日午後1時から先着順
詳細は上記リンクをご覧下さい。
自然資料館平成19年度特別展「ミネラルワールドへようこそ2007」
地球のもっとも基礎的な構成単位である鉱物は、資源として、また趣味や装飾の対
象として、人間に幅広く利用されてきました。今回の展示ではこうした鉱物を、おも
に人間生活との関わりの面から取り上げ、その魅力と不思議に迫ります。話題の「大
阪石」も展示します。
会 期:2007年10月23日(火)〜12月24日(祝)
開館時間:10:00〜17:00(入館は16:00まで)
休館日:毎週月曜日(祝日は開館)、10月31日、11月30日
場 所:自然資料館1階ホール
料 金:大人400円(常設展示含む)、中学生以下無料
おもな構成テーマ:結晶としての鉱物、雪、生体鉱物、資源としての鉱物、人工鉱物、
大阪の鉱物、歴史の中の鉱物など
主 催:岸和田市教育委員会
協 力:大阪石友会・きしわだ自然友の会
東京ミネラルショーからペア入場券とルチルブレスレット 11.15.04
フジサンケイ ビジネスアイ
ペア入場券と天然石使用の「ルチルブレスレット」をセットで4人に
沖縄ハナンダー洞穴、一般公開 11.12.07
琉球新報10日付
人類化石の発見を目指して調査中です。
「東京ミネラルショー招待券」+パワーストーンのブレスレットを3人に 11.09.07
ゲンダイネット
日本学術会議シンポジウム 11.08.07
日本学術会議、自然史・古生物分科会では、11月25日に東京国際交流館3階、国際交流
会議場において「生命の息吹と地球の鼓動を聞く ー今、フィールドサイエンスが面白いー」
というタイトルのシンポジウムを開催します。フィールドサイエンスという研究の基本に関わる
話題について第一線で活躍する研究者が熱く語ってくれるそうです。恐竜関係では、
・自然史研究とフィールド:恐竜発掘の現場から 小林快次(北海道大学博物館) があります。
ポスター(PDF)
科博コラボ・ミュージアム in 糸魚川 11.08.07
11月10日(土)には講演会がフォッサマグナミュージアムで開催されます。
シーラカンス国際シンポジウム 10.29.07
国際シンポジウム「ザ・シーラカンス シーラカンスの謎に迫る!2007」
11月24日(土) 9:00から17:30 いわき明星大学にて
詳細はアクアマリンふくしまのページをご覧下さい。
東京ディズニーリゾートで福井県をPR 来月3日に特産品展 10.24.07
中日新聞
11月3日のイクスピアリ朝市は福井県をフィーチャーということです。福井県立恐竜博物
館も出張ブースを出すそうです。
第16回 東京ミネラルショー 〜地球の芸術たち〜 10.09.07
12月14日(金)から17日(月) 池袋サンシャインシティ文化会館2Fで開催(例年通り)
特別展示:「日本産トパーズの巨大結晶!」 国内最大6kgのトパーズの結晶を公開。
同時に世界から産出したトパーズの結晶とカット宝石を展示。
「益富壽之助博士と益富地学開館」
日本の地学会における博士の功績と(財)益富地学会館の歴史を紹介。
特別講座
講師:国立科学博物館名誉研究員 加藤 昭氏
12月15日 第一部 13:00〜14:00 「鉱物の化学組成から何がわかるか」(初級者向け)
第二部 15:00〜16:00 「鉱物の化学組成の変化とその意味」(中上級者向け)
鉱物鑑定試験七級、八・九級講習会、認定試験 (財)益富地学会館 要事前予約
12月16日 13:30〜16:30 参加費3,000円
定員:七級 50名、八・九級 100名
詳しくはチラシを
何食べてたの? 「サンダタンジュウ」化石展示 10.08.07
神戸新聞
兵庫県立人と自然の博物館で6日から展示が始まりました。11月11日まで。
沖縄ニ 骨 ウズメマス 港川人里帰り 10.07.07
沖縄タイムス
沖縄県立博物館・美術館の開館記念展『人類の旅−港川人の来た道』(11月1日から)
に展示のため、東京大学総合研究博物館から里帰りだそうです。
アンモナイトや雨の跡−香南歴民郷土館で化石展 10.07.07
四国新聞
香南歴史民俗郷土館(香川県高松市香南町)瀬戸内海で発見されたナウマンゾウの足
の化石ほか展示。
“動く、ほえる”恐竜展 長野県松本市・井上本館に7種14体 10.04.07
中日新聞
会期:10月3日(水)〜8日(月)
会場:本館7階大ホール
入場料:一般600円・中学生以下400円
上半期入場27万人超、相次ぐ化石発見が後押し 勝山の恐竜博物館 10.03.07
中日新聞
特別展「クジラが陸を歩いていた頃」は9月2日に来場者10万人を突破。特別展観覧者に
抽選で記念品をプレゼントしています(10月1日〜8日)。
11月18日には博物館講演会「竜脚類恐竜の世界 −ティタノサウルス類を中心として−」が
開催されます。
群馬県立自然史博物館で特別展 10.02.07
上毛新聞
「鳥たちの世界−その秘密にせまる−」9月29日から11月25日
ナイジェル・マーヴェン、緊急来日 9.22.07
「プレヒストリック・パーク」DVD-BOX(株式会社エスピーオー)の発売を記念し、同作品の
主演でもある動物学者ナイジェル・マーヴェンの緊急来日が決定しました。概要は以下のと
おりです。
■ 開催概要 ■
開催日時 9月29日(土) 10:30〜12:00(予定)
開催場所 科学技術館 4Fユニバースにて
東京都千代田区北の丸公園2-1(竹橋駅・九段下駅下車) TEL 03-3212-8544
入館料 無料(当日)
※ 混雑の状況によってはご入場いただけない場合もございます、ご了承ください
開催内容
●プレヒストリック・パーク上映(1話)
●ナイジェル・マーヴェン トークショー
●DVDに!先着サイン会(来日記念 会場販売のDVDご購入者対象)
[販売] プレヒストリック・パーク DVD-BOX
●[来場プレゼント]先着100名様 プレヒストリック・パーク ダイジェスト版DVD(非売品・約20分)
科学技術館特製マウスパッド他
会場:科学技術館 作品・イベント詳細→ 「プレヒストリック・パーク公式サイト」
杉並区立科学館で古生物関連講座など 9.19.07
区民科学教室 化石学アンモナイトとオウムガイ
9月29日(土)
午後1時30分から4時
自然科学ワークショップ「地質時代の先例に学ぶ地球の温暖化」 9.19.07
数回の「体験教室」と「科学講座」により開催されます。
「体験教室」:千葉県印旛地域、茨城県霞ヶ浦地域で化石発掘及びその後のクリーニングなど
「科学講座」:地質時代の先例に学ぶ気候変動(仮題)ほか10月27日から12月22日まで4回の講座。
参加者募集は、10月と11月に「広報すぎなみ」と「科学館情報ページのイベント情報」で案内するそ
うです。
詳細は同館のサイトでご確認してください。
怪獣と美術 −成田亨の造形芸術とその後の怪獣美術− 9.17.07
三鷹市美術ギャラリー(東京都三鷹市下連雀3丁目35-1)
会期:2007年 9月 8日(土)〜 10月21日(日)
ウルトラQ、ウルトラセブン、などの怪獣デザインを手がけた作家たちの作品紹介です。
300万年前の亀山を紹介 ゾウの足跡や動植物の化石を確認 9.17.07
中日新聞 開催のお知らせ
鈴鹿川河床の発掘調査で多数の化石が発見されたので、市民向け報告会が16日、亀山市立歴史博
物館で開催されました。
内覧会でスカイモンスターに驚きの声 9.15.07
日刊スポーツ
世界最大の翼竜展内覧会から。
大阪でよみがえった「−翼竜展」15日開幕 9.13.07
日刊スポーツ 日刊スポーツ 朝日新聞15日付
9月15日から大阪市立自然史博物館で開催される「世界最大の翼竜展−恐竜時代の空の支配者−」
紹介しています。
世界最大の翼竜展 9.05.07
今度は大阪市立自然史博物館で、9月15日(土)から11月25日(土) 開催です。
遊びながら恐竜探る みえこどもの城で企画展 9.03.07
中日新聞
大抵の夏の特別展が9月2日までなのに、ここでは9月30日まで企画展「おもしろ恐
竜ランド」を開催しています。
音声ガイドが来場者の人気 ポートメッセの恐竜大陸 8.29.07
中日新聞
恐竜大陸で“大きな思い出” 親子連れでにぎわう 8.26.07
中日新聞
来場者30万人目に豊田の角田君 恐竜大陸に祖父母らと来場 8.25.07
中日新聞
恐竜大陸の入場者数が8月24日、30万人を突破したそうです。
国立科学博物館:「恐竜3Dぬり絵」に小学生ら参加 8.23.07
毎日新聞
伊賀出土の化石など並ぶ 北伊勢上野信用金庫桔梗が丘支店 8.22.07
伊賀タウン情報
伊賀盆地化石研究会が集めた化石を展示した「夏休み特別企画“化石展”」の紹介
化石発見1周年・記念講演会、当時の興奮語る…兵庫・人と自然博 8.21.07
読売新聞
人と自然の博物館で19日、記念講演会が開催されました。また、恐竜化石発見者から
化石が寄贈され、感謝状が贈呈されました。
恐竜に関する研究員募集のお知らせもあります。
この標本 名前なぁに? 昆虫や化石学習手助け 8.21.07
中日新聞
19日、石川県立自然史資料館で「標本の名前をしらべてみよう!」という催しの紹介。
ナイトミュージアムで恐竜観察 愛知 8.20.07
朝日新聞
豊橋市自然史博物館で19日夜開催された「恐竜ナイトツアー」の様子。
親子で大発見に挑戦・日本一の「恐竜産地」で発掘体験の魅力 8.20.07
日本経済新聞
福井県勝山市「かつやま恐竜の森」 恐竜化石発掘体験を紹介しています。
恐竜も聞きほれた? 関の県博物館で二胡演奏 8.20.07
中日新聞
岐阜県博物館で開催中の夏季特別展 「恐竜と生命の大進化〜中国雲南5億年の旅〜」
18日、中国の楽器二胡の演奏がありました。
森下悠里、胸までボーン 「恐竜大陸」おじゃまします 8.20.07
中日新聞
目を引く世界最大の巻き貝 松本 特別展「信州の海と貝たち」 8.20.07
中日新聞
四賀化石館で開催中の特別展の紹介です。参考:広報まつもと7月15日号PDF
大阪大学総合学術博物館リニューアル 8.20.07
時事
18日から一般公開されています。マチカネワニも展示。
信楽焼で「ジュラシックパーク」? 駅で作品展 恐竜35点を展示 8.18.07
京都新聞
信楽高原鉄道信楽駅構内で開催中の「信楽焼の小さな恐竜展」の紹介。20日まで。
恐竜と夜の“デート”楽しむ 勝山の県立博物館、夜間無料開放 8.17.07
中日新聞
8月14、15日に開催された「恐竜博物館納涼の夕べ」。2日間で計約3100人が夜の博物館を
楽しんだそうです。
2億7000万年前の化石展示 米原・伊吹山文化資料館 8.17.07
中日新聞
米原市春照の伊吹山文化資料館で、2億7千万年前のサンゴ礁の地層から出土した
化石を集めた企画展「太古の海の記憶」の紹介です。
18日、津・芸濃で「化石展」開幕 親子ら標本組み立てに興味津々8.16.07
中日新聞
18日から開催される移動展「化石が語る太古の三重」の骨格組立ての様子など
ナウマンゾウの化石展示/小田原 8.09.07
神奈川新聞
神奈川県立生命の星・地球博物館で開催中の特別展「ナウマンゾウがいた! 温暖期の
神奈川」の紹介です。
六本木の映画館で恐竜イベント、恐竜おりがみ教室も 8.07.07
六本木経済新聞
8月18(土)、19(日)の二日間、シネマート六本木で開催。「夏休み!シネマート恐竜展」
DVDプレヒストリックパークのイベントです。所十三氏のサイン会もあります。
荒木一成さん「恐竜アート展」 7.17.07
ちらっと見てきました。ディノアゴラにスナップを掲載しています。
恐竜大陸の全身見えた! 20日開幕、設営ほぼ終わる 7.18.07
中日新聞
「アジア発・世界最新 恐竜大陸」の設営が17日、ほぼ終わったそうです。
一般公開は20日からです。
福井市自然史博物館特別展 7.15.07
「樺太・千島―北の秘境に挑む」
7月14日から9月24日
デスモスチルス気屯(けとん)標本全身骨格、ニッポノサウルス・サハリエンシスの下あご
(タイプ標本)、デスモスチルスの臼歯と発掘風景といった古生物分野の展示物もあります。
福井新聞
セガ、サンリオピューロランドに「古代王者 恐竜キング 〜ダイノミュージアム〜」を開設
7.13.07 GameSpot Japan
2007年7月14日(土)〜2007年9月2日(日)
アロサウルス骨格、アクロカントサウルス頭骨、プレノケファレなどが展示されています。
ピューロランドイベント情報
小田隆原画展〜恐竜復元画の世界〜 7.12.07
会場:丸善・丸の内本店4階洋書フロアイベントスペース
会期:2007年7月10日(火)〜17日(火) 午前9時〜午後9時まで
7月15日(日)午後2時より、トークショーの開催も予定しています。
小田さんが会場にいるスケジュール
荒木一成「恐竜アート展」
東京北青山「SPACE INTART」で
7月17日(火)〜30日(月) 12:00〜21:00(最終日18:00)入場無料
荒木さんは17日と30日に開場にいるそうです。
最寄り駅は地下鉄銀座線外苑前ですYahoo!地図
神流町恐竜センターで20周年記念イベント 7.11.07
恐竜センター20周年記念イベントとして7月15日(日)特別講演会ほかが開催されます。
講演会は恐竜センターの監修者である小畠郁生博士と松川正樹博士の講演。
13:10から先着100名
8月中ですが、東京から恐竜センターへの日帰りツアー、H.I.Sで企画しています。
同センター職員(学芸員・学芸員補)募集お知らせ
ペンギンモドキ、古銭… 近海や砂浜で採取の800点を展示 芦屋町歴史民俗資料館
7.10.07 西日本新聞
福岡県遠賀郡芦屋町の歴史民俗資料館で特別企画展「芦屋の海と化石展」
7月10日(火)〜9月24日(月・祝) 約3千万年前のペンギンモドキの化石も展示
ぐるっと夕張 夏休み体験企画いろいろ 7.10.07
北海道新聞
夕張リゾートの夏休み企画「ぐるっと夕張 夏休みスペシャル」化石採取ツアーもある
そうです。
恐竜ワンダーランド−大空を舞う鳥のルーツは恐竜だった?! 7.10.07
所沢航空発祥記念館
8月1日(水)〜9月2日(日) カマラサウルス幼体の全身骨格、エオラプトル全身骨格
ほか恐竜卵など
化石クリーニング教室、恐竜パン教室もあります。
群馬県立自然史博物館でアイスエイジ 氷河時代を生きた動物たち 7.09.07
7月14日(土)から9月2日(日)まで開催
地球の氷河史をプロローグとし、新生代第四紀の氷河時代に焦点をあてて展示
します。特に数十万年前に日本に渡ってきたナウマンゾウを中心に、気温の低い
氷期と暖かい間氷期が動物たちにどのように影響を与えていたかを紹介します。
7月22日に長谷川善和館長による記念講演会「ナウマンゾウの来た道をたどる」が
開催されます。電話先着で受付中です。詳細は同博物館イベントページをご覧くだ
さい。
いわき市石炭・化石館で琥珀展開幕 7.09.07
福島放送
7月7日から8月31日まで。
関西初登場「よみがえるマンモス」展にペア10組20人を無料招待 7.06.07
ゲンダイネット
応募ははがきか応募フォームで。締め切りは7月14日です。
夜の展示室にどきどき 県立博物館、体験ツアーに45人 8.07.07
徳島新聞
徳島県立博物館で4日に開催された「夜の博物館ドキドキ体験ツアー」の様子です。
その時、香川は海中−丸亀で和泉層群の化石公開 8.07.07
四国新聞4日付
「香川と和泉層群化石展」 丸亀市立資料館で8月1日(水)〜8月31日(金)開催。
篠山市中央図書館で恐竜特集 化石レプリカ展示 8.04.07
神戸新聞
「としょかんに恐竜がやってくる!」8月30日まで
恐竜の化石や隕石など紹介−ミネラルストーン展 8.04.07
四国新聞
香川県高松市庵治町のストーンミュージアムで開催中。26日まで。
折り紙恐竜がお目見え/厚木 8.04.07
神奈川新聞
厚木市飯山のアツギ・ミュージアムで開催中の折り紙恐竜展。高さ2.5mのブラ
キオサウルスもあります。
福井県立恐竜博物館、竜脚類上腕骨を公開 8.03.07
福井新聞 中日新聞
北谷から発掘された竜脚類上腕骨が公開されました。発見時の状態なので、岩から一部見え
ているだけですが。8月1日から8月31日まで。
夏休みはアンモナイトの特別展にGO!8.03.07
北海道新聞
中川町エコミュージアムセンターで開催中の特別展、「魅惑のアンモナイトIII アンモナイトの技芸と
学術」の紹介です。
クジラの化石など貴重な資料を展示 県立博物館で3県共同展 7.30.07
秋田魁新報
北東北自然史博物館?大地と生きものふしぎ旅行
平成19年7月27日(金)〜9月2日(日) 秋田県立博物館で開催中です。
恐竜やアンモナイトなどの化石を展示 上野歴史民俗資料館 7.30.07
伊賀タウン情報YOU
「三重の恐竜時代」〜併催「伊賀の化石2007」(9月17日まで)の様子です。
「だいな・そうえもん」子どもたちに人気 名古屋の恐竜大陸 7.27.07
中日新聞
所十三氏のサイン会や、トークショー、折り紙教室なども開催されています。
詳細は恐竜大陸インフォメーションを
きしわだ自然資料館 恐竜講演会 7.25.07
アメリカの恐竜博物館のおはなし
アメリカのサムノーブル・オクラホマ自然史博物館が行った恐竜アートコンテストで、プロ
フェッショナル部門の佳作に入選された友の会会員の徳川広和さんと、現在カナダで恐
竜の研究をされている田中真士さんによる、恐竜模型とアメリカの恐竜博物館について
のお話です。
恐竜に興味のある方は、ぜひお越しください.
講演会への参加は無料です.
日時:2007年7月28日(土)午後2〜4時
場所:自然資料館1階ホール
定員:50名(小学生以下は保護者同伴)
申込:当日午後1時30分より先着順
天草市立御所浦白亜紀資料館 生きた化石と恐竜展 7.25.07
7月21日〜9月2日まで。
フォッサマグナミュージアムで腕足類展 7.25.07
新潟日報
8月5日(日)14:00〜15:30記念講演会「腕足類化石によって復元される大昔の日本」開催
講師:田沢純一((新潟大学 理学部地質科学科 教授)
篠山市立中央図書館 開館5周年記念事業「としょかんに恐竜がやってくる!」 7.25.07
読売新聞
8月1日から30日まで、丹波竜化石展示、講演会、丹波竜発掘記録映画上映などがあり
ます。
ワンフェスインデックス 7.23.07
ワンダーフェスティバル2007[夏]のためのインデックスページです。
恐竜・古生物の造形をしている方々もディーラー参加しています。
雑記帳 820万年前の札幌は… 7.23.07
ヤフーニュース(毎日) 北海道新聞
20日から8月2日まで札幌市役所で「サッポロカイギュウ」復元骨格を展示。
秋篠宮ご夫妻が名古屋入り 「海フェスタ」記念式典に出席 7.19.07
中日新聞
午後には「アジア発・世界最新 恐竜大陸」を視察ということです。皇族は案外恐竜
好きなのでしょうか。
白山恐竜パーク白峰「大恐竜まつり」開催 7.09.07
中日新聞
金沢市一の繁華街、香林坊アトリオ前でPR活動をしたそうです。
7月21日から8月26日、恐竜ウォークラリー、恐竜縁日などいろいろなイベントが開催
されます。また、日本最古の哺乳類ハクサノドン アルカエウスが特別展示されます。
案内PDF
化石が語る熱帯の海 - 1600万年前の日本 - 7.06.07
千葉県立中央博物館で6月30日から9月2日まで開催中です。
今から約1600万年前の新生代第三紀中新世の日本は,とても暖かく,日本中に
マングローブ湿地が広がっていました.この時代にスポットをあて,太古の
温暖な気候の中で生きていた,第三紀の示準化石として知られる謎の古代獣
デスモスチルスやパレオパラドキシア,絶滅した巻貝ビカリアなどのさまざ
まな生物の化石を紹介します.
関連イベント盛りだくさん
● 化石プレゼントデー(10:00〜)14日(土) 当日先着100名
● 星砂を探そう 7月15日(日)・21日(土)・8月14日(火)1日2回
11:00-12:00,13:30-14:30 当日受付各回20名
● 折り紙で恐竜を作ろう 7月29日(日)14:00-16:00 当日先着40名
● 化石発掘たいけん 1日4回 10:00-10:45,11:15-12:00,13:30-14:15,
14:45-15:30, 当日受付各回20名
8月4日・5日・11日・12日・18日・19日・25日・26日
9月1日・2日(土日)
● 自然誌シンポジウム「フタバスズキリュウの発見と化石少年の夢」
7月28日(土)13:00-15:00 当日先着200名
私が見てもこれはお勧めシンポです。
豪華ゲストと化石少年たちによる夢のトークショー!
7/28(土) 13:00〜15:00 定員200名(当日先着順)
ゲスト
鈴木 直さん 【フタバスズキリュウの発見者】
佐藤たまきさん(東京学芸大学) 【学名「フタバザウルス・スズキイ」の名付け親】
真鍋 真さん(国立科学博物館) 【古脊椎動物学のご意見番】
伊藤恵夫さん 【知る人ぞ知る“恐竜学最前線”のライター】
● 企画展関連講演会 13:30-15:00 当日先着200名
7月16日(月祝) 関東平野の地震の揺れを科学する
8月5日(日) 日本が熱帯だったころ
8月26日(日) デスモスチルスのなぞ
■ 子ども体験教室
7月22日(日) 10:30-15:30 化石のクリーニング 事前申込・親子30組
8月15日(水) 9:00-16:00 化石の模型を作ろう 事前申込40名
荘川化石フォーラム 7.06.07
8月5日(日) 高山市荘川総合センター文化ホールで開催されます。私も毎年参加
しています。何たって夏の講演はこれですね!
第一部 化石講演会:「翼竜って何だろう」松岡廣繁、「最新恐竜学」真鍋真
第二部 化石教室
参加費100円 定員200人 申込7月30日まで 詳細は 案内パンフ(PDF)を
“最新”の恐竜化石上陸 5カ国から名港に到着 7.06.07
中日新聞
恐竜大陸に展示する標本が続々到着しているようです。
特別部門テーマは「恐竜」 ウッドクラフト展作品募集 7.04.07
神戸新聞
丹波の森ウッドクラフト展では、第20回を記念して特別部門「恐竜」をテーマにした
作品を募集します。
応募期間は平成19年7月1日(日)から平成19年11月15日(木)まで
恐竜大陸開幕記念レクチャー聴講者募集 7.03.07
中国、モンゴル、タイ、ロシア、日本などの恐竜研究者が一堂に集まり、アジアの
最新情報を紹介します。
7月20日 午後1時〜4時
ポートメッセなごや交流センター3階会議ホール(名古屋市港区金城ふ頭)
はがきの応募が必要です7月6日必着。詳細は募集ページで
恐竜の骨格標本を組み立て 特別展控え県博物館が公開 7.02.07
中日新聞
岐阜県博物館で恐竜骨格標本組立ての様子です。
岐阜県博物館、恐竜骨格組み立てを公開 6.30.07
恐竜化石の組立作業の公開と組立参加者募集ページによれば、特別展「恐竜と生命の
大進化 −中国雲南
5億年の旅−」恐竜の全身骨格標本の組立作業を公開します。
さらに、組立て作業に参加もできます。見学のみは申し込み不要ですが、組立て参加につ
いては、当日、正午から、本館2階インフォメーションにて受付をいたします。先着順(30名)
です。
中日新聞
東京農業大学 食と農の博物館で「トリケラトプス組み立てライブ」 6.28.07
財団法人 進化生物研究所所蔵のトリケラトプスを組み立てます。
進化生物学研究所 吉田 彰博士による恐竜標本の「組み立て・解体」ライブ。
見学自由です。
組み立て日: | 7月 1日(日) Part1 11:00〜13:00 Part2 14:00〜16:30 |
解体日: | 7月16日(月) Part1 11:00〜13:00 Part2 14:00〜16:30 |
展示場所: | 1F受付前 |
プレヒストリックパーク 「夏休み!シネマート恐竜展」 6.27.07
プレヒストリック・パークDVD-BOXの発売元、潟Gスピーオーでは、7月4日からの発
売を記念して、「夏休み!シネマート恐竜展」を開催します。
開催月日:8月18日(土)・19日(日) 各日 10:30〜16:30
開催場所:シネマート六本木 2F イベントホール (六本木駅より徒歩約2分)
東京都港区六本木3-8-15
入場料:無料
開催内容:
[上映展示] | ●プレヒストリック・パーク 150インチ大画面での上映(全6話) |
●プレヒストリック・パーク パネル展示 | |
●ティタノサウルス&ティラノサウルスと一緒に写真を撮ろう(恐竜パネル) | |
●折紙恐竜造形家 まつもと かずや氏 作品展示 [販 売] | |
●プレヒストリック・パーク DVD-BOXほか恐竜グッズの販売 [イベント] | |
●折紙恐竜造形家 まつもと かずや氏 指導による 恐竜おりがみ教室(11時、14時 各日2回・ 各先着20名様) |
|
[来場プレゼント] | 両日とも先着100名様 プレヒストリック・パーク ダイジェスト版DVD(非売品・約20分) |
◎所十三氏のサイン会やマル秘プレゼントが当たるユタ1-4巻セットの販売も予定して
いるそうです
「名古屋港に来て」 県庁に海フェスタ・恐竜大陸PRキャラ 6.26.07
中日新聞
恐竜大陸のマスコットキャラ、だいなそうえもんなどが愛知県庁訪問、副知事にPR。
あっ!!世界最大翼竜だ...化石複製、北九州で国内初披露へ 6.25.07
読売新聞
世界最大の翼竜展、ケツアルコアルトス全身骨格レプリカの組立てを紹介してい
ます。
化石が語る熱帯の海 ―1600万年前の日本― 6.24.07
千葉県立中央博物館で6月30日(土)〜9月2日(日)まで開催。期間中、いろいろな
イベントも予定されています。フタバスズキリュウの発見者の鈴木直さんをゲストに
トークショーも7月28日(土)ありますよ。
世界最大の翼竜展、展示作業進んでます 6.24.07
同展ニュースを見ると、20日から23日までにケツアルコアルトス、アンハングエラ、
タペヤラなどの骨格や復元模型の展示作業が進んでいます。7月7日まで、あと少し
です。
徳川広和恐竜造形作品展 6.24.07
Gallery & Tearoom Erio(大阪市西区新町1丁目20−1)で
6月27日(水)〜7月8日(日)まで(月・火は休場)
作者による作品解説:7月5日19:00から、7月1、7、8日15:00から
*作品解説の日は、終日会場にいます。
恐竜大陸スタッフ募集締め切り間近 6.24.07
会場の案内、入場券販売、事務局運営など全期間勤務可能な18 から50歳の
男女約50人。応募は顔写真貼付の履歴書郵送。27日必着。
詳細は、募集ページをご覧下さい。
世界最大の翼竜展 6.18.07
いのちのたび博物館(北九州市立自然史・歴史博物館)で7月7日から9月2日まで開催。
「世界で一番大きい翼竜」ケツァルコアトルス(翼長約10m)の全身復元骨格をはじめ、
近年、中国の遼寧省熱河層群で発見されて話題になった貴重な翼竜化石の数々も世界
で初めて公開するそうです。清朝初代皇帝ヌルハチの名をもつヌルハチウスもきますよ!
PRキャラ、名古屋市長訪問 恐竜大陸と海フェスタ 6.16.07
恐竜大陸の「だいな そうえもん」などが15日、松原武久名古屋市長にあいさつしたそう
です。
なお、恐竜大陸ではこども絵画コンクールを実施しています。7月6日締め切り(消印有効)。
北東北三県共同展 北東北自然史博物館 -大地と生きものふしぎ旅行-
6.12.07 東奥日報9日付
青森県立郷土館で、6月9日(土)〜7月16日(月)開催。マエサワクジラ、三葉虫、
ナウマンゾウの歯なども展示されています。
参考:マエサワクジラ・復元骨格模型
鯨類化石-その発見から研究へ-(PDF)
「銀河鉄道999 星空はタイムマシーン」 6.07.07
eg 朝日新聞
東映アニメーションが制作する三部作。第一部 太陽系・恐竜絶滅篇(32分)では、恐竜
の子孫である少女を、鉄郎とメーテルが999号で追います。
上映会場・上映期間(2007年5月現在)
@2007年7月14日〜8月26日郡山市ふれあい科学館(福島県)
A2007年7月14日〜10月8日長崎市科学館
B2007年7月14日〜8月31日中部電力(株)浜岡原子力館(御前崎市)
C2007年10月1日〜12月31日名古屋港水族館
D2008年1月5日〜3月31日所沢航空発祥記念館
恐竜大陸のキャラクターネーミング決定 6.07.07
中日新聞
7月20日から開催される恐竜博のメーンキャラクターは、「だいな そうえもん」に決まり
ました。ほかに5頭の仲間もいます。
サイエンスカフェ@谷根千 6.07.07
発掘の現場からコンピューターの中まで〜恐竜研究の最新事情〜
6月10日 14:00〜16:00 谷中Beans Kitchenで
大橋智之博士
紹介文によると、
「近年は様々な解析手法によって、恐竜がどんな生物だったのかこれまで以上に研究
されています。化石が見つかってから復元されるまで、さらにそこからどう生きていたと
考えられるのかを、最新の事例を踏まえつつ発表者の研究に基づいて解説します。肉
食の恐竜や植物食の恐竜がどのように食物を食べていたのか、そこにどんな仕組みや
適応があったのかをバイオメカニクスの手法を用いて明らかにしようという試みの一端を
ご紹介します。」
【参加対象者・定員】 中学生以上なら誰でもOK。15名程度。
【参加費】資料代(多分、徴収しません)以外に、 お店で何か一品注文。 (飲み物で結構です)
【参加予約・問い合わせ】福成 洋 fortune[at]iis.u-tokyo.ac.jp
[at] を @ に変換してください。
日本古生物学会2007年年会・総会 6.02.07
2007年6月29日(金)〜7月1日(日)大阪市立大学で開催です。
一般講演プログラム(PDF)ダウンロードできます。
11月1日開館 沖縄県立博物館・美術館 5.20.07
琉球新報
特別展「人類の旅―港川人の来た道―」で港川人の化石標本などを展示するそうです。
海洋堂フィギュアミュージアム展 5.20.07
京都国際マンガミュージアムで5月18日(金)から7月8日(日)まで開催。
第20回東京国際ミネラルフェア 5.16.07
今年は6月1日(金)から6月5日(火)まで東京・新宿スペースセブンで開催されます。
特別企画展「オパール展」、20周年記念特別抽選会もあります。
紙で恐竜、車…精密に再現 久留米・県青少年科学館で企画展 5.13.07
西日本新聞
福岡県青少年科学館で開催中のペーパークラフト展。紙の魔術師、和田洋一と
TVチャンピオンで殿堂入りを果たした大熊光男の作品。5月20まで
太古の息吹体感 なぎビカリアミュージアムで所蔵の化石展示 5.01.07
山陽新聞
化石所蔵展、5月6日まで開催。
GWは化石に触れよう! 4.26.07
北海道新聞
中川町エコミュージアムセンターのゴールデンウイーク行事を紹介しています。
「化石レプリカマグネットづくり」、「化石イラストカードづくり」、「恐竜の折り紙」、
「化石宝石・コハク磨き」。5月3日から6日まで。
光と影、「動き出す」恐竜 夜の博物館探検ツアーが人気 4.16.07
朝日新聞
東海大学自然史博物館の「夜の博物館探検ツアー」が人気を集めている様子を紹介
しています。人気が高いため、当初より実施日を増やしているそうです。
同博物館「夜の自然史博物館を体験しよう」4月22日までの分は予約締め切りです。
同博物館「2007年 ゴールデンウイークのイベント」
西武園ゆうえんち わくわくランド 4.16.07
特別企画展 4月28日(土)から9月2日(日)
おもしろ恐竜広場開催。恐竜博士の恐竜教室、恐竜バルーンアート教室などいろいろ
企画があるようです。
大恐竜探検館が営業休止になり半年たちました。また恐竜展示が期間が限られても
復活するのはうれしいですね。
北九州空港にマジュンガトルス 4.10.07
北九州市立いのちのたび博物館トピックス
展示期間:平成19年3月20日(火)〜平成19年5月6日(日)
展示場所:北九州空港ターミナルビル 2階出発ロビー
マジュンガトルス全身骨格が展示されています。恐竜博2005で展示されたもの。
空の旅で北九州に行かれる時には要チェック
「さくらまつり」で恐竜化石発掘を紹介 4.08.07
読売新聞
丹波市の川代公園で8日に開催。「ティタノサウルス恐竜化石の発見の里」という
コーナーを開設。
丹波竜の発掘速報展、5月3日から 人と自然の博物館で 4.08.07
朝日新聞 読売新聞
兵庫県立人と自然の博物館で5月3日から6月3日に開催。
5月4日午後1時から2時に講演会。三枝春生研究員「ひょうごの恐竜」
定員50人申し込み制。
恐竜を活かしたまちづくりシンポジウム 4.08.07
丹波市やまなみホールで人と自然の博物館研究員による「恐竜化石の報告会」と
化石発見者の方などによる「シンポジウム」を4月22日(日)開催。
申込は往復はがきで4月11日(水)消印まで有効。
問い合せ先:企画部恐竜を活かしたまちづくり課(市役所)
電話:(0795)82−1001(代表)
国立科学博物館 日本館オープン 3.28.07
長く工事中だった、旧本館が日本館として4月17日オープンします。
3階北翼は「日本列島の生い立ち」フタバスズキリュウ全身復元骨格や産状模型に加え、頭骨
やヒレなど国宝級といえる実物化石も展示されます。
かはくオープンラボ 3.28.07
これはおすすめ!普段は入れない収蔵庫の中まで見学できます。参加無料、予約不要です。
新宿分館 4月22日(日)12時から16時(動物・地学・人類・理工学研究部)
実際の研究に利用されている標本の収蔵庫の一部を公開します。また、科博研究者による
トークや実演なども実施します。
筑波実験植物園 4月21日(土)から22日(日) 10時から16時
見学ツアー(普段は見られない標本庫や実験室を公開)、ディスカバリートークinつくばなど
いわき市石炭化石館春の特別展 3.28.07
魚類化石展の世界 日時:平成19年3月20日(火)〜4月6日(金)
いわき市産出の魚類化石のほか、各時代のシーラカンス化石ほか、貴重な収蔵魚類化石を
公開します。
丹波市 恐竜を活かしたまちづくりシンポジウム 3.28.07
日時 4月22日(日)午後1時〜4時
会場 丹波市山南町谷川1110 丹波市やまなみホール
内容 「恐竜化石発掘報告」
人と自然の博物館 三枝春生 研究員
「恐竜を活かしたまちづくりシンポジウム」
申込は、上記リンクページにある「申し込み方法」(PDFファイル)にしたがって往復はがきで
なお、抽選にもれた方を優先に、恐竜化石発掘報告(追加分)が同日午後5時から開催され
ます。
福井の“宝物”ずらり 市自然史博物館で化石など展示 3.25.07
中日新聞
福井市自然史博物館で3月24日(土)から5月27日(日)まで
第63回特別展「お宝標本大公開!」
ティラノサウルスなど大迫力の「大恐竜展」 加東市 3.20.07
神戸新聞
加東市黒谷の東条湖おもちゃ王国で3月17日から6月3日まで開催。
親子で夜の博物館ツアー 3.17.07
読売新聞
14日、映画「ナイトミュージアム」の「博物館ナイトツアー付き試写会」が全国5つの博物
館で開催されました。映画は今日17日から公開です。
博物館でお泊まりイベントが大好評 3.01.07
日経BP
映画「ナイトミュージアム」のヒットで、20年ぶりに始めたアメリカ自然史博物館の「ア・ナイト・
アット・ザ・ミュージアム」というイベント、大好評だそうです。
日本でも、東海大学自然史博物館の「恐竜夢旅行」など、お泊りイベントは従来からありますが、
これからはもっと人気が出るかもしれませんね。
フクイサウルス、舞鶴に登場 恐竜博物館出張展が開催 2.27.07
京都新聞
杉並区立科学館 科学講座「恐竜時代の地球と生物」 2.27.07
3月10日(土)、3月24日(土)に地層と化石の専門家が恐竜時代の地球と生物を紹介します。
いくつかのMLでニュースが流れています。詳細は、例えば堆積学会メルマガをごらんください。
多里層の化石類ずらり 日南町美術館展示会 2.24.07
山陰中央日報
2月3日(土)〜3月25日(日)日南町の地質と化石展
日南町の多里地区から見つかった貝や植物の化石と、その1600万年前の地層に
ついて紹介。
三葉虫やオウムガイ、教材用に 京大博物館 進化理解へ 2.20.07
京都新聞
ぬいぐるみのような模型の写真は古生物学会でも紹介されていました。
学習用教材としてなかなかいいできです。
瑞浪市で発見のヒトデ化石、市化石博物館で展示 2.17.07
中日新聞
フクイサウルスがやってくる! 舞鶴で22日から恐竜の骨格標本展示 2.16.07
京都新聞 赤煉瓦倶楽部舞鶴報道資料(PDF)
「SFXアニマトロニクス展」 2.05.07
2月2日から14日まで東京・丸ビル1階 マルキューブ で開催されています。
ヨーダ、エイリアン、ギズモ、ほか約20体のキャラクターを展示し、恐竜関係ではジュラ
シック・パークのヴェロキラプトル、ティラノサウルス・レックス、ブラキオサウルスが展示
されています。入場無料。
WOWWOWアニマトロニクス展ページ
同展開催リリース文書(PDF)
ヤフーニュース(時事)
古生物学スプリングワークショップ2007 『The 解剖学』 1.31.07
日時:2007年3月19日(月)〜3月21日(水・祝)
場所:東京大学三崎臨海実験所
対象:主として学部生・院生・PD・若手研究者を対象としていますが、興味のある研究者で
あれば誰でも参加可能です。
講師:佐々木猛智先生(東京大学)、鈴木大輔先生(札幌医科大学)
内容:軟体動物と脊椎動物の解剖の講義と実習
定員:30名
詳細は同ページをご覧下さい。
国立科学博物館古脊椎動物研究法講座 1.27.07
期 日:3月26日(月)から28日(水)、3日間
時 間:午前10時から午後4時
会 場:新宿分館研修研究館2階実習室
講 師:地学研究部 甲能直樹
募 集:10名(大学生以上、3日連続の受講者)
申 込:往復はがきまたはメール lecture@kahaku.go.jp で受付 3月3日締切(消印有効)
科博申込方法のページ(往復はがき) 科博申込方法のページ(メール)
南相馬で化石企画展の説明会 1.23.07
福島放送
福島県南相馬市鹿島区の鹿島歴史民俗資料館で開催されている「化石から探る紅(黄)葉す
る森のなりたち」の説明会ということです。
約3億6千万年前のデボン紀後期から現代までの植物の繁栄と絶滅の歴史を、化石から探るも
のです。2月28日まで。
新種は虫類化石を展示 CTスキャンの映像も 1.20.07
中日新聞
石川県立自然史資料館で展示中のカガナイアス・ハクサンエンシスの記事。展示は、
1月23日までです。
最新の恐竜研究紹介 日本初公開も2体 1.18.07
読売新聞12日付
特別展「ようこそ恐竜ラボへ!〜化石の謎をときあかす」
名古屋市科学館で3月17日から5月27日。コリトサウルス全身骨格ほか
なお、名古屋では「名古屋港開港100周年記念 恐竜大陸」がこの夏開催されます。
7月20日(金)から9月2日(日)まで 於ポートメッセなごや2号館
ベネズエラにおける古生物学研究 1.18.07
豊橋市自然史博物館 1月24日(水)13:30〜15:00
講師:アギレラ・ソコロ・オランヘル・アントニオ博士
(ベネズエラ国立自然科学博物館長)
小学4年生以上先着60人 自然史博物館へ電話かメールで申込です。
化石:新種の爬虫類、カガナイアス・ハクサンエンシス展示−−自然史資料館 /石川
毎日新聞
国内最大級の恐竜化石展示始まる 1.10.07
神戸新聞:恐竜化石を公開 三田の人と自然の博物館
朝日新聞:国内最大級の草食恐竜の化石、公開始まる 兵庫・三田
読売新聞:国内最大級の恐竜、兵庫・三田で化石展示始まる
250万年前のイノシシの化石を展示 草津の琵琶湖博物館 1.08.07
京都新聞
1月3日(水)〜2月4日(日)までお正月開館トピックス展示
化石のほか、古文書、シシ垣、イノシシの名を持つ植物も展示しています。
奥州市牛の博物館「家族で楽しむ企画展2007 イノシシはブーと鳴く?」 1.08.07
2006年12月8日(金)〜2007年1月28日(日)まで
イノシシの進化やイノシシの家畜化など、化石や骨格標本を使って解説されている
そうです。
イノシシの「遠い親類」 2日から化石展示 1.01.07
静岡新聞
東海大学自然史博物館は2日からエンテロドン化石を1階エントランスで特別展示する
そうです。
同博物館では2日から特別展「ゾウの仲間とその進化 −日本にもマンモスがいた−」を
開催します(4月8日まで 詳細)
1月2日から1月8日まで、「恐竜迫力撮影会」も開催しています。タルボサウルスに食べら
れているような角度で撮影するものです。
「加賀の水の妖精 〜石川県白山市“桑島化石壁”から発見された新種の爬虫類化石〜」
12.21.06
ドリコサウルス類の世界最古の化石として記載された、カガナイアス・ハクサンエンシス の
展示です。
会場:石川県立自然史資料館 2階 企画展示室
〒920-1147 金沢市銚子町リ441番地
TEL: 076-229-3450 FAX: 076-229-3460
e-mail: sizensi1@pref.ishikawa.jp
展示期間:平成19年1月13日(土)〜平成19年1月23日(火)[11日間]
開館時間:午前9時〜午後5時
休館日:期間中無休
入館料:無料
展示物:新種爬虫類化石(カガナイアス・ハクサンエンシス)標本1点、その他解説パネル
石川県白山市“桑島化石壁”の中生代白亜紀前期の地層(手取層群)から発見され、新属
新種として報告された爬虫類化石標本(カガナイアス・ハクサンエンシス:タイプ標本1点)を
展示し、本標本の学術的意義や発見の経緯などを解説します。
カガナイアスは、モササウルス類やヘビ類に近縁なドリコサウルス類に属し、ドリコサウルス
類のなかでは最古の化石になります。またアジア地域の淡水の地層から産出したのも初め
てです。カガナイアス・ハクサンエンシスという学名は、「加賀の水の妖精 白山に住まう」と
いう意味のラテン語です。
日本古生物学会第156回例会 12.17.06
プログラム等PDFファイルで掲載されています。年次大会
出席旅行の案内 ソフィア咳DFファイル