DinoNews net 12.02.07
  仏語のサイトのようです。論文77タイトルフリーに掲載しているページがあります。

archosauria.com 10.09.07
  Hebert Bruno N. Campos のサイト。主竜類に関するニュースや論文を扱っていくそう
 です。

中国恐竜網 6.03.06
  あたらしくこちらで活動しているようです。更新も頻繁です。

Olduvai George 12.18.05
  Carl Buell のブログ。主に恐竜以後の哺乳類を扱っています。いろいろイラスト
 があります。

恐竜楽園 3.24.05
  日本一有名なあのサイトではなく、中国地質調査局が科学普及のために作成
 したサイトです。絵が多いので中国語が読めなくても一応楽しめるでしょう。

PaleoBoard 3.23.05
  DinosaurMLで紹介されていました。古生物分野で、自分の興味のある議論に
 だけ関われるよう、ウェブ上のメッセージボード形式になっています。
PROJECTO DINO 3.12.05
  アルゼンチンのホームページ。ネウケンの恐竜などの紹介、文献アブストラクトなど
 参考になります。スペイン語だけなのが惜しい。

The Theropod Database 3.01.05
  コエルロサウルス類以外の分類群についてもアップしたそうです。
 DINODATAの簡潔な説明とはまた違うやり方です。

禄豊県人民政府 7.01.04
  "恐竜之郷"と銘打って、町おこしをしているようです。
  恐竜研究与開発では、チュアンジエサウルス(川街阿納竜)ほか禄豊の恐竜
 や地層など解説しています(中国語のみ)
 参考:禄豊県恐竜博物館の紹介(楚雄科技網)

The Pterosaur Database 11.13.03
  その名のとおり、翼竜についてもろもろのデータベースです。
 古い文献についてはThe Pterosaur Database Classic Papersで20点、
 掲載しています。

朝陽化石網 11.12.03
  熱河生物群の化石について紹介しています。ほとんど中国語ですが、
 写真もあるので、見てつまらなくはありません。

ヘナム(海南)郡 12.07.02 11.06.04改定
  韓国南西端、全羅南道南西部の郡。恐竜足印を紹介していました。
 英文。サイト構成が変わったので、現在恐竜紹介がどこかわかりません。

ブルックボンドの恐竜カード(なくなりました11.06.04) 7.18.02
 1963年ごろ、ブルックボンド紅茶についていたそうです。 そのコレクションのページ。
 イメージは小さいです。3点のみ大きなものもあります。Rudolph Zallinger のイラスト
 だそうです。
 別のページ Rudolph Zallinger の紹介 The Age of Reptiles Mural at the Yale Peabody Museum

中国収蔵家 英語版 6.15.02
  主に骨董を集めたサイトです。一部に化石コーナーがあり、遼寧省錦州の文雅
 博物館収蔵標本を紹介しています。恐竜についてはプシッタコサウルスのみです。
 おそらく未記載標本なのであまり画像を出せないのでしょう。写真は一部クリックす
 るとやや大きい画像もでます。
 文雅博物館 英語版
 侯連海教授の講義 英語版

Names of the Reptiles and Amphibians of North America 2.27.02
  このとおりのリストです。学名を翻訳してその意味を書いてあります。現生の
 ものなのでしょう。DinosaurMLによると、16年間かかっているそうです。

Dino Hunter 12.10.01
  ディノプレスの図版などで名前をよく見る、トレイシー・フォードのホーム
 ページです。ただし、文章が主です。彼が今年興味を持った論文一覧は
 参考になります。

My Babaric YAWP
 30種以上の恐竜写真が展示されています。
 特筆すべきは Citipati osmolskae 。JVP2001年7月号で報告された、
 オヴィラプトル科の新属新種です。JVPでも模式標本の頭蓋のみ写真が
 掲載されています。ここでは頭蓋はボケ気味ですが、全骨格の様子が
 わかります。

Prehistoric Animals 7.03.01
  70年代初め、ブルックボンド紅茶についていたという、古生物カードのペー
 ジです。やはり年代を感じさせますね。

The Plesiosaur Site 6.17.01
  海生爬虫類プレシオサウルス類についての総合的な情報サイト。
 研究、分類、コレクション、リンクなど。
 製作者は英Leicester市博物館のキュレーター(?)。

Dan's JP3 Page 5.25.01
  ジュラシックパーク3関係情報をほぼ毎日更新しています。
  現在は4関係ニュースを時々載せています。

中国恐竜網 5.08.01
  中国にもこんなサイトがあったのですね!中国の恐竜情報を集中して
 見ることができます。中国各地の発掘現場、ニュース、博物館、恐竜種類
 など。中国の恐竜標本写真は、かなり大きいもので見ることができます。
 日本の恐竜まで紹介しています。フクイラプトルは「北谷福井猛竜」という
 のだそうです。
 内容があまりにも豊富なので、紹介しきれません。恐竜壁紙、スクリーン
 セーバーなどもあります。

BLM Paleontology on New MexicoPublic Lands 5.08.01
  米ニューメキシコ州で発見されたT-REXについてその経緯を知ることが
 できます。

GAVINRYMILL.COM 3.01.01
  主にイギリスの恐竜について情報をいろいろ載せています。

DML Pictures 2.26.01
  DinosaurMLのメンバーが恐竜関係の学会などに行った時の写真を収めるサイ
 トができました。
 今のところ、昨年メキシコシティーで開かれたSVP総会でのスナップがあります。

BAMBIRAPTOR A Work in Progress 2.26.01
  これもDinosaurMLで紹介していました。バンビラプトル制作中のページです。

Ocean of Kansas の新しいページ1.17.01
  Plioplatecarpus sp. モササウルス類。頭骨イラストと各骨の写真
  Clidastes propython 体長4mほどの小型のモササウルス類

The informational origin of feathers: an overview 5.1.98
Thom Quinn氏によるページ。この方の書き込みから羽毛の起源について長々と続いたような気が・・・
翻訳はハイパーサウルスさんが恐竜博情館で。

オランダ古生物学ウェブサイト4.16.98
英語です。博物館案内や、化石の出るサイトの情報など、コンテンツは充実しています。
News itemの欄には、スペインのLerida大学のチームがヨーロッパで初めてのティラノ
サウルスの足跡を発見したなんて、聞き捨て成らないことが書いてありました。

Dinosaurus. net4.16.98
オランダ語のページだがコンテンツの豊富さには圧倒されます。まあご一見あれ。

Stewart Wrightのページ97.11.2
「恐竜の楽園」では以前から紹介されていますが、このほどリンクの承諾を得ましたので紹介します。

ジョージ・オルシェフスキーのホームページ。 97.7.2
恐竜の分類や、初めに鳥ありきの「BCF理論」で有名です。英語の字ばかりです。「中生代
そぞろ歩き」第3版ほかの著作の紹介など。恐竜属名のアルファベット順の一覧もあります。

ゲートウェイ地方の化石と恐竜 97.1.16
カナダ・アルバータ州の南東部。ジモティによるページ。化石があるのは州立恐竜公園だけでないことがわかります。美しい地元の自然もあります。 Hello Darren も覗く値打ちあり。

Paper Dinosaurs,1824-1969
1824年、ウィリアム・バックランドによるメガロサウルスから1969年、
ロバート・バッカーによるデイノニクスまで紙上でたどる恐竜発見の
歴史。オリジナルからのイラストが見られる。

翼竜ホームページ5.5.98
翼竜に関してあらゆる知りたい事が出ています。まさに驚異のページ!
大判の骨格図付の既知のほとんど全ての属ごとの解説、系統、行動(歩行
や飛行などはGIFアニメで解説)、その起源など情報量は圧倒的です。

スキー場で恐竜6.2.98
私自身スキーも大好きですが、そんな方は海外にもいるようで。
米アイダホのThe Sun Valley Ski-Zineには、スキー場で暴れる
ゴジラではなく、なぜかサンディエゴ自然史博物館で撮影した、
恐竜写真集のページがあります。

ユカタン半島に衝突した小惑星のイメージ6.20.98
  実験で衝突の様子とその結果を写真と文章で表しています。

シーラカンスは恐竜になった?6.2.98
なぜかこんなサイトがひっかかりました。
でも、絶対見る値打ちはあります。

Catastrophism7.22.98
  DinosaurMLで紹介されていました。
  多くのK-Tインパクトと絶滅関係のリンクがあります。

Discovering Dinosaurs10.7.98
 ブリタニカオンラインのページです。恐竜の各項目について、分野と
 時系列に区分して説明されています。恐竜の生と死、その解剖、行動、
 習性、系統分類などです。見る価値あり。
 サイトの内容はCDロムでも売られています。

THE DINOSAURICON11.18.98
 T. Mike Keeseyが新装開店のサイト。
 こういうサイトを見ると、こちらが作る気が失せるほどいいですね。

恐鳥のページDie Phorusrhaciden8.9.99 6.06.04改定
  新生代第三紀始新世から中新世に、恐鳥というのでしょうか、体
 高2mから3mに達する飛べないトリが闊歩していました。ディアトリマ
 なんて名前は聞いたことがあるでしょう。
 ここでは、中新世に南米に生息したフォルスラクス上科のトリ達につ
 いて主に紹介しています。現在は閉鎖されました。インターネットアー
 カイブに保存されたサイトを紹介しています。

ミッキー・モーティマーの恐竜写真1.12.99
  ダイノサウリコンの一部になります。カウディプテリクス、ディロフォ
 サウルス、プロトアーケオプテリクス、シノサウロプテリクス(第3標本)
 の大きい写真があります(数百kbから1,000kb以上)。
 観るのも大変ですが、必見!

DINO LAND12.13.99
  DinosaurMLで紹介されていました。ニュース、古生物関係の
 旅行ほかいろいろな分野の情報があるそうです。一応紹介。

DINOSAURS BY CONTINENT12.8.99
  Dinosauriconの1ページです。と、紹介するのは惜しいほどです。
 ジョージ・オルシェフスキーの恐竜リストを大陸別に分類しなおした
 ものです。かの”中生代そぞろ歩き”もこんな感じなのかなと、感慨
 にふけったりして・・・99年発見の恐竜まで入っています。
 WordPerfect format (.doc)または Rich Text Format (.rtf)をダウン
 ロードするようになっています。私のワード2000では、リッチテキスト
 の方はすぐ見ることができました。ワードパーフェクトフォーマットは、
 ワード2000のCDロムから必要な機能を読み込まないと読めないよ
 うです。
 プリントアウトするのもよし、ワードの画面で検索機能を使って利用
 するのもいいのではないでしょうか。

Oceans of Kansas 6.15.99
  いろいろ新しいモササウルスのイメージが追加されています。
 モササウルスについて知りたければ、ぜひ一度みてください。

スーザン・ヘンドリクソンへのインタビュー6.8.00
  T-REX"Sue"の公開で再び脚光を浴びているスーザン。彼女へのインタ
 ビュー記事があります。"DINO LAND PALEONTOLOGY"を制作している、
 Steve Brusatteがしたもの。多少、画面は読みにくいですが、彼女の人と
 なりを知るにはよいページです。
 SUSAN HENDRICKSON

SUE: A CRETACEOUS PHOTO GALLERY5.29.00
  シカゴフィールド博物館で公開されたSueの'98年からの写真をみることが
 できます。公開中の今年の写真には、初めて発見された叉骨の写真もあり
 ます。

Mesozoic Marine Monsters of the Mangahouanga
  ....and elsewhere In New Zealand 5.10.00
   Oceans of Kansasの新コンテンツです。ニュージーランドの海生爬虫類に
 ついて、現地で"the Dragon Lady"として知られるジョーン・ウィッフェンから
 資料提供を受けて、解説しています。写真も多々あり、貴重な情報です。
 ジョーン・ウィッフェンについては、ディスカバリーマガジンの6月号に特集が掲
 載されるそうです。
  私も、「恐竜学最前線」第13弾に、”ニュージーランドに恐竜をたずねて ”と
 いう一文を投稿したことがありました。たぶん日本で彼女を紹介したのは一番
 早かったのではないでしょうか。健在と知ってうれしいです。

Discovering Dinosaurs10.23.99
  ブリタニカで作成しているようです。トピック毎に説
 明されます。なかなかいいようです。