ホームへ
東京国際ミネラルフェアのお知らせへ


ポスターでも堂々の宣伝だったテリジノサウルスの胎児、 全部で6個ほど展示され、それぞれに解説がついています。ただ、 上部が半球型のガラスカバーがかかっている、
しかも正面はルーペが付いているので、照明が 写り込んで撮影はかなり難しいです。その中から2つ。 左側がRAD2294D、右側がRAD798D(ポスターの写真のもの)です。
エラスモサウルス全身骨格。モロッコ産。白亜紀。1,150万円
イクチオサウルス$11,000
モササウルス頭骨レプリカ\90,000。7日には売約済になっていました。
ケントロサウルスの角\795,000
アクロカントサウルスの頭骨レプリカ。
ブラックヒルズ研究所出展です。初日のお昼には売約済になって
いました。どこのお大尽が買ったのやら・・・
オヴィラプトルの卵。数が揃うと値段が違いますね。
ブラックヒルズ研究所はテリー・ウェンツともう一人(名前を
思い出せない)で出店。恐竜よりもアンモナイトや鉱物が多い
ような気がする。Tシャツもない。ここで、昨年の北米旅行
の写真を渡した。伊藤恵夫氏もこのあたりにいた。
セグノサウルスの卵。2万円から5万円。ミュージアムインポートで。
スパイキーパキケファロサウルス。同じくミュージアムインポート
だったと思います。
これも同じ店。どれも1万3千円位でした。左のケラトサウルス
は、11時頃には売れていました。7日にまた出ていたのは私が買いました!
ディキノドン頭骨。ロシア、ペルム期。\485,000
カルカロドントサウルスの前肢指骨
ステゴサウルスの背の骨板。値札は付いていませんでした。
イクチオサウルス。Old Forge Fpssil Company というお店で。
孔子鳥。ミュージアムインポートの最高ランクの商品。値段は$13,000
だそうです。もう1体、$6,500という小ぶりの孔子鳥もありました。
ホームへ
東京国際ミネラルフェアのお知らせへ