日本古生物学会第156回例会 12.17.06
  プログラム等PDFファイルで掲載されています。年次大会
  出席旅行の案内 ソフィア咳DFファイル

第15回 東京ミネラルショー 11.12.06
  12月12月15日(金)〜18日(月)4日間、池袋サンシャインシティー文化会館2階で開催です。
 詳細は、上記リンクのサイトをご覧下さい。
 参考:これまでの会場の様子 2005 2004

サンゴの化石など200点 美祢市歴史民俗資料館 1日から特別展 11.01.06
  西日本新聞
  11月1日から11月26日まで特別展「サンゴ?過去・現在そして未来」 を開催するそうです。

「鳥羽竜」の化石を展示 鳥羽市で来月3、4日に特別展 10.27.06
  中日新聞
  鳥羽市民文化会館で11月3,4日に開催。鳥羽竜発掘10周年記念だそうです。
  参考:ようこそ 鳥羽竜ランドへ

岡山県生物化学総合研究所10周年記念講演 1023.06
  10月28日 13:00〜16:00 岡山コンベンションセンター(ママカリフォーラム)2Fレセプションホール
  参加自由、参加費無料
  「過去からの手紙 〜化石があかす8000万年前におきたある事件〜」
  石井健一(林原自然科学博物館館長)
  1993年から始まったモンゴル科学アカデミーと弊館との恐竜発掘調査の中で採取した化石につい
  て、化石に残っていた「事実」から過去の地球で起きた「ある事件」を解き明かしていく、というもの
  だそうです。

  「イネのゲノム(遺伝子)研究は何に役立つか 〜迫り来る世界の食糧危機を救う〜」
  佐々木卓治(独立行政法人 農業生物資源研究所理事)

化石の数にびっくり 発掘ツアーに熱中/長島・獅子島 10.14.06
  南日本新聞

埼玉県狭山市立博物館で化石展 10.07.06
  埼玉新聞
   「かせき・KASEKI・化石〜埼玉の古生物〜」 10月7日(土曜日)〜12月10日(日曜日)
  アケボノゾウ、チチブクジラなどが展示されています。
  11月5日には「埼玉のゾウ化石と古環境」講演会があります。

四国の化石:瑞浪で特別展、無名の貴重な貝も 10.14.06
  毎日新聞
  瑞浪市化石博物館の特別展「四国の化石」
  10月12日(木)から12月3日(日) 三葉虫からナウマンゾウまで

いきものつながりアート展 10.11.06
  10月10日(火)から10月20日(金)まで 東京都品川区大崎のミツムラ・アート・プラザで。
  松村しのぶ氏ほか4人のアーティストの作品を展示。
  T-REXほかいろいろな作品を展示しているそうです。

化石展:シオガマゾウ、里帰り 歯の化石など展示−−エスプ塩釜 /宮城 10.05.06
  毎日新聞
  ふしぎ・びっくり!?化石展

骨で生物の特徴学ぶ 勝山の県恐竜博物館で教室 9.20.06
  中日新聞
  福井県立恐竜博物館の自然教室、「ほねホネ動物園」 の様子

高知の地質早分かり 高知市で情報展 9.17.06
  高知新聞
  「地質情報展2006こうち 黒潮よせるふるさとの地質」
  日本地質学会の普及行事として 9月15日(金)〜17日(日)
  高知市文化プラザ かるぽーと7F 市民ギャラリー 第1・5展示室 で展示
  なお、 9月17日(日)13:00〜 一般公開シンポジウム「防災教育と地質学:
  子ども達を災害から守るために」 も開催。いずれも入場無料。
  日本地質学会第113回学術大会

皇太子殿下ご夫妻、恐竜博見学 9.08.06
  日本経済新聞
  9月8日、 「世界の巨大恐竜博2006」 を見学されました。長谷川善和群馬県立自然史博物館館長の
  説明を受け、約1時間にわたって見学されたそうです。

高円宮妃久子さま、 「恐竜と生命の大進化」 見学 9.08.06
  中日新聞
  7日、豊橋市自然史博物館で開催中の 「恐竜と生命の大進化」 展を見学されたそうです。

化石や海の生物探す 「鳥羽竜」発見場所で観察会 8.28.06
  中日新聞
  鳥羽恐竜研究振興会主催の観察会に50人参加。

絶滅種の化石や昆虫標本 静岡で自然史資料の展示会 8.25.06
  中日新聞
  静岡県中部健康福祉センターで開催されている 「静岡の自然」展の紹介です。27日まで。

化石レプリカできた 八百津高で小中生挑戦 8.25.06
  中日新聞
  22日、小中学生ら28人が、同校自然科学部員の高校生と一緒に化石のレプリカ作りを体験したそうです。

ワニやゾウの化石300点 伊賀・上野歴史民俗資料館で企画展 8.24.06
  中日新聞
  伊賀市、上野歴史民俗資料館で開催中の「ワニがいた!ゾウもいた!!〜400万年前の伊賀〜」の紹介。
 9月18日までです。

夏休みの恐竜展にぎわう 8.23.06
  西日本放送(動画あり)
  倉敷科学センターの企画展「恐竜発見・ジュラ紀の歩き方」の話題です。

標本の名前を調べる会 8.23.06
  四国放送
  徳島県立博物館。 「標本の名前を調べる会」 の話題です。子どもたちが夏休みに採集した昆虫や植
 物などの名前を 専門家が一緒に調べてくれるそうです。

季刊誌「瞳hitomi」で見るフィギュア作家の新世界展 8.21.06
  新宿高島屋10階 シーズンNOWで8月30日から9月5日まで開催。竹内信善氏も出展します。
  チラシは「瞳hitomi」の発行元、マリア書房のページをご覧下さい。

県立博物館移動展:那須塩原で恐竜の化石展 8.20.06
  毎日新聞
  那須塩原博物館で「感じて 化石の息吹」8月27日まで開催。

迫力!大山の恐竜化石 富山 発掘の50点 初めて展示 8.20.06
  中日新聞
  大山歴史民俗資料館で19日から31日まで開催。

化石展 二戸市立歴史民俗資料館 8.19.06
  岩手日報
  「かつて二戸は熱帯だった!化石展」31日まで。

手作り教材で恐竜の生態解説 ノートルダム女学院高生が出前講座 8.19.06
  京都新聞
  科学クラブの生徒が京都大学総合博物館で開催。

恐竜の化石そーっと発掘 本物使った体験人気 豊橋市自然史博物館 8.18.06
  読売新聞
  ルーフェンゴサウルスの胴体や首、腰の化石を実際に掘り出すのが人気の秘密でしょうか。

明石と淡路で化石展/瀬戸内海の成立に迫る 8.18.06
  神戸新聞
  いま兵庫県内で開かれている二つの化石展のリポートです。

化石で見る植物の進化 牧野植物園で11月まで 8.18.06
  高知新聞
  植物化石展 〜化石でたどる植物の進化  日本最大級のキカデオイデア類の化石ほか
 化石約100点とパネルで紹介しています。

夏休みの恐竜展にぎわう 8.18.06
  西日本放送
  倉敷市科学センターで開催中の夏休み企画展【恐竜発見・ジュラ紀の歩き方】の紹介です。

恐竜 生きてるみたい 万博記念公園で特別イベント 8.18.06
  中日新聞
  愛・地球博記念公園内の愛知国際児童年記念館で開かれている「集結!愛・地球博のロボットたち
 の特別イベントで恐竜形ロボットも登場しました。

動く!ほえる!大恐竜展 松坂屋本店、31日まで 8.18.06
  中日新聞
   「ユーラシア大陸の動く大恐竜展」 8月16日から31日まで開催です。

新生代を実感 笠岡で化石展 8.17.06
  中国新聞
  笠岡市立カブトガニ博物館で開催中の特別展 「奈義町と井原市の化石展―新生代の海」
 の紹介。31日まで。

恐竜の骨発掘しよう 豊橋市博物館の体験コーナー人気 8.16.06
  中日新聞
  豊橋市自然史博物館の企画展中、 「恐竜の骨発掘体験コーナー」が人気だそうです。

「夏休みの自由研究に」 動植物の化石や古代魚100点以上 山鹿市立博物館展示
  8.16.06 西日本新聞
   アロサウルスの頭部化石のレプリカもあるそうです。

青森県立郷土館で県内初出土の化石展示 8.15.06
  東奥日報
  8月27日までパレオパラドキシア化石の一部を展示しているそうです。

よみがえる大恐竜王国 展 8.15.06
  西日本放送
  8月12日から8月20日までサンメッセ香川で開催。

特別展:インドで発掘、アンモナイトの化石を紹介−−三笠市立博物館 /北海道 8.13.06
  毎日新聞
  三笠市立博物館で開催中の特別展「アンモ・ナ・インド!? 〜1億年前のインドの海とアン
 モナイトたち〜」の紹介です。
 7月15日(土)〜10月9日(月)まで。

石こう使って化石レプリカ 甲賀 親子連れに講習会 8.13.06
  京都新聞
  みなくち子どもの森自然館で。約50人が参加。
  参考:中日新聞15日付、展示のようす

さくら野弘前店で「アメリカの恐竜展」 8.11.06
 陸奥新報
 カンプトサウルスやアロサウルスの全身骨格標本、ティラノサウルス、マストドンの頭骨など
 68種類、105点を展示。8月9日から8月21日まで。

太古の地球にタイムスリップ 福井の児童ら化石採取に挑戦 8.11.06
  中日新聞
  10日、福井市深谷町の採石場などで児童・保護者45人が採取に挑戦したそうです。

恐竜の全身骨格など展示 高山で「地球生命の歴史展」 8.10.06
  中日新聞
  高山市千島町の飛騨・世界生活文化センターで14日まで開催。化石や骨格標本など約100
 点を展示しているそうです。

ミュージアムキャンプ 恐竜と一緒に「おやすみ」 御船町 8.08.06
  熊本日日新聞(要登録)
  8月5、6日に行ったミュージアムキャンプの様子。

観光客や地元児童ら化石のレプリカ作製 鳥羽で教室 8.08.06
  中日新聞
  鳥羽竜の発掘10周年記念の化石レプリカ作り 教室が開催されています。27日までの土日開催。

夢あふれる技術いっぱい 子ども未来博で体験 8.08.06
  北海道新聞小学生新聞フムフム
  札幌市豊平区で開催中の同博の様子。化石コーナーには巨大なタルボサウルスが。

鴨方で恐竜調査会 化石発見 8.07.06
  中国新聞 岡山日日新聞
  「鴨方恐竜化石調査団」の夏休み調査会で白亜紀後期の植物化石が大量に見つかった
 そうです。

浜松科学館「恐竜展」 来場1万人突破 8.05.06
  静岡新聞(要登録)
  「恐竜展―大空に羽ばたいた恐竜たち」の来場者が、4日午後、1万人を突破したそうです。

入場1万人を達成 松坂屋静岡店「動く大恐竜展」8.05.06
  静岡新聞(要登録)
  3日午前、1万人を突破したそうです。

粘土で昔の動物作り 創意凝らし恐竜、巨大ザメ 長瀞 8.04.06
  埼玉新聞
  カフェギャラリー風の丘で子供たちの粘土造形の様子です

手のひらサイズの恐竜模型展 蒲郡で荒木さん 8.04.06
  中日新聞
   蒲郡市港町「生命の海科学館」で開催中の荒木一成さん作品展紹介です。

野生の迫力 サヒメルで角と牙展 8.02.06
  中国新聞
   「ツノとキバ〜動物たちのすてきなアクセサリー〜」 夏休みで、家族連れで賑わって
 いるそうです。

「動物の教科書」展:ナウマンゾウの骨格標本お目見え−三重県総合文化センター
  8.02.06 毎日新聞7月30日付
  7月25日から8月6日まで開催。ナウマンゾウの全身骨格も展示されています。

世界の巨大恐竜博、入場者10万人に 7.30.06
  日本経済新聞
  29日、10万人になったそうです。

深谷に「大恐竜」出現 サングリーンで特別企画 7.30.06
  埼玉新聞
  7月28日から8月6日までアロサウルスとトリケラトプス展示。

菓子のおまけ2千点が一堂に 豊橋市美術博物館で企画展 7.30.06
  中日新聞 
  造形集団海洋堂の軌跡−サブカルチャーと現代 7月28日から8月27日まで

動く大恐竜展開幕 松坂屋静岡店 7.30.06
  静岡新聞(要登録)
  7月29日から8月7日まで

化石王国をテーマに親子で体験学習 7.29.06
  北海道民友新聞
  紋別市の紋別大谷学園で8月5日開催。

恐竜の化石、10万年前の氷も見られる南極大陸展 7.29.06
  ライブドア
  日本南極観測50周年記念ふしぎ大陸南極展2006の紹介です。
  南極で初めて発見された竜脚類化石や、クリオロフォサウルスも展示されています。

ワニやゾウの足跡の化石も 上野歴史民俗資料館で化石展 伊賀市 7.26.06
  伊賀タウン情報YOU
 「ワニがいた!ゾウもいた!!〜400万年前の伊賀〜」400万年前のゾウやワニ足跡化
 石など

化石や骨格標本ズラリ 久慈琥珀博物館 7.26.06
  岩手日報
  久慈琥珀博物館で開催中の「太古の琥珀の森 恐竜展」の紹介です。

「大迫力!」恐竜の骨格 浜松でPRイベント 7.26.06
  静岡新聞(要登録)
  26日から開催の「大空に羽ばたいた恐竜たち展」のPRイベントです。

  恐竜展 中国地質科学院代表団が浜松市長表敬
  静岡新聞(要登録)
  鳥への進化を想像 浜松科学館で恐竜展開幕
  静岡新聞(要登録)
  参考:浜松科学館恐竜展

展示:モンゴルの恐竜化石、きょうから北大学総合博物館 /北海道 7.22.06
  毎日新聞 
  小林さんも幕張と札幌かけもちで大変ですね。モンゴルでゆっくり発掘してください

等身大の恐竜登場 ステゴサウルスの模型 7.22.06
  下野新聞
   県立博物館の地域移動博物館「たんけん!恐竜王国」 。7月21日から、さくら市ミュージアム-荒井
 寛方記念館- で開催。ステゴサウルス骨格など。

恐竜展きょうからPR展 新種骨格を展示 浜松 7.22.06
  静岡新聞(要登録)
  7月26日から浜松科学館で開催される「恐竜展〜大空に羽ばたいた恐竜たち〜」のPR

気分は古生物学者!?恐竜の化石を見つけよう 7.21.06
  PRONWEB Watch
  福井県勝山市の長尾山総合公園にある「どきどき恐竜発掘ランド」で子ども達を対象に行われている
 体験学習の紹介

五ケ瀬町でアンモナイト 九州では初の発見 県総合博物館 22日から公開 7.20.06
  西日本新聞
  アンモナイトは中生代白亜紀前期のバレミアン(1億3200万年前―1億2500万年前)に
 生息したシャスティクリオセラスの仲間だそうです。
 宮崎県総合博物館で7月22日から開催のわくわく・ドキドキ化石展で展示。

久慈琥珀博物館で恐竜展 化石標本50点展示 7.19.06
  デーリー東北

ナショナルジオグラフィック日本版 7.19.06
  ニュースで世界の巨大恐竜博2006開幕を報じています。

NPO法人東京自然史研究会 2006年のイベント 7.18.06
  7月29日(土)長谷川先生と行く恐竜博 があります。14時海浜幕張駅改札集合
  詳細は上記リンクのページで

大恐竜展:動くロボットに歓声 骨格標本など122点展示−−長崎市科学館 7.18.06
  毎日新聞
  長崎市科学館で7月15日から9月3日まで開催中の大恐竜王国展の話題です。
  長崎新聞社事業局

恐竜 子どもに解説 豊橋市制100年でシンポ 7.17.06
  読売新聞
  15日、豊橋市自然史博物館で開催された董枝明 「こども恐竜シンポジウム」
  化石で雌雄どう区別?
  中日新聞
  
隕石・恐竜展の来館1万人達成 高山・光記念館 7.17.06
  中日新聞

「世界の巨大恐竜博」が開幕・千葉幕張で 7.16.06
  日本経済新聞

ティラノサウルス すごい! 大恐竜展が開幕 玉野 7.16.06
  山陽新聞 山陽新聞

「世界の巨大恐竜博」15日から一般公開・千葉市の幕張メッセで 7.15.06
  日本経済新聞
  
恐竜以前の生物“登場” 勝山の博物館できょうから特別展 7.15.06
  北陸中日新聞
  福井県立恐竜博物館の特別展「恐竜以前 エディアカラの不思議な生き物たち」も開幕しました。

中国恐竜展が開幕 ユアンモウサウルス全身骨格など人気 7.15.06
  東海日日新聞
  豊橋市自然史博物館の特別展も開幕しました。
  中日新聞 豊橋市博物館企画展に児童招待 

豊橋市自然史博物館で中国恐竜展内覧会 7.13.06
  東海日日新聞
  12日、特別展のために組みあがった恐竜骨格の内覧会があったそうです。監修者の董枝明教授も出席。
  ユアンモウサウルス全身骨格組みあがる 東海日日新聞12日付
  
ウニやヒトデの化石展示 瑞浪市化石博物館 7.12.06
  中日新聞
  「ウニ・ヒトデ―棘皮動物の世界」と題した特別展を開催中です。ウニ・ヒトデ・クモヒトデ・ウミユリの化石を
 展示・紹介しています。9月3日まで。

恐竜骨格の組み立て大詰め 14日から豊橋で特別企画展 7.11.06
  中日新聞
  豊橋市自然史博物館で14日から開催される特別展 恐竜と生命の大進化−中国雲南5億年の旅−
  ユアンモウサウルスも無事組みあがったでしょうか。

珍しい卵抱いた化石 八尾化石資料館で恐竜展 7.11.06
  中日新聞
  富山県の八尾化石資料館-海韻館-で開催中のモンゴル恐竜展についてです。
  モンゴルの恐竜といえば、北海道大学総合博物館の特別展もお忘れなく!

ワニがいた!ゾウもいた!!〜400万年前の伊賀〜 7.09.09
  上野歴史民俗資料館の企画展です。7月18日から9月18日 チラシ:ワード PDF

世界最大級の恐竜「スーパーサウルス」の全身骨格復元 7.09.09
  日本経済新聞
  8日、組みあがったそうです。公開までもうすぐですね。
  参考:日経ネット世界の巨大恐竜博2006 世界の巨大恐竜博2006

大型カイギュウ登場 21日開幕、化石探検学覧会の目玉 円山動物園 7.06.06
  北海道新聞
  札幌市円山動物園の動物科学館で開かれる「化石探検学覧会」。 7月21日(金)〜8月31日(木)
  タキカワカイギュウの生体模型設置作業についてです。
  前売りイベント券は、ローソン、セブンイレブンでも扱っています。
  夏休み化石探検スタンプラリーも開催されるそうです。

「スズキイ」など恐竜化石展示 いわき・20日から 7.06.06
  河北新報(要登録)
  いわき市石炭・化石館の特別展「いわき発見物語 いわきの化石十大発見」
  7/20(木)〜8/31(木)についてです。

埼玉県立自然の博物館、初めての出前展示 7.05.06
  中日新聞
   「いくぞ!自然の博物館『自然の百科展』」 熊谷市の八木橋百貨店で6月29日(木)〜7月9日(日)
  パレオパラドキシアやカルカロドン・メガロドン歯など

企画展「荒木一成の恐竜模型の世界」 7.05.06
  福井県立恐竜博物館で特別展「恐竜以前 −エディアカラの不思議な生き物たち−」と同時開催。
 スピノサウルス、ヴェロキラプトル、ミクロラプトルなど30点以上展示。
 ※特別展チケットが必要です。

世界の巨大恐竜博関連文化講演会 7.04.06
  NHK横浜放送局、横浜市中区役所主催
  日時:8月13日(日)13:30開場 14:00〜15:30 会場:横浜市教育文化ホール
  講師:真鍋真 演題:最新恐竜学 申込:往復はがき 締切:7月26日(必着)
  詳細は、上記リンクのページをごらんください。

群馬の化石に触れてみよう 桐生市で来月20日まで 7.03.06
  中日新聞
  桐生市立郷土資料展示ホールで「群馬の化石といろいろな化石」 展開催。8月20日まで。無料

世界の巨大恐竜博2006記念シンポジウム 7.01.06
  紹介するのを忘れていました。7/16(日) 開場12:30 開演13:00 終演15:30
  幕張メッセ 国際会議室(定員300名) ※同時通訳つき(日・英・中)
  長谷川善和、エイドリアン・ハント、董枝明、ケネス・カーペンター、オクタビオ・マテウス、真鍋真、
 徐星、小林快次、ピーター・ラーソンという豪華な顔ぶれです。
 申込は7月6日まで。応募多数の場合抽選。詳細は上記サイトをご覧下さい。
 今日現在、応募フォームは「どきどきナイトツアー」のフォームが出てきてしまうのでファックスのほうが
 無難かも。

日本動物学会関東支部主催公開講演会 6.30.06
  日時:7月22日(土) 14時〜17時 会場:東京大学理学部2号館大講堂
  対象:高校生中心(中学、大学、社会人も対象)
  プログラム: 稲葉一男「海産動物とゲノム研究」
          和田洋「無脊椎から脊椎へ - 海の動物はどうやって骨を獲得したのか」
          赤坂甲治「生きている化石:ウミユリ類から見る進化」
          笹倉靖徳「セルロースをつくる我々の祖先 - ホヤゲノムが明らかにした進化物語」
          窪川かおる「ナメクジウオはなめくじ?魚? - いま注目される比較ゲノム学」

「世界の巨大恐竜博」にペア3組 6.30.06
  ゲンダイネット
  ☆あて先=〒116―0013 東京荒川郵便局私書箱22号「巨大恐竜博2006招待券」日刊ゲンダイ係
  ※応募方法=ハガキに郵便番号、住所、氏名、年齢、職業、電話番号を書いて、各あて先へ。
 7月10日消印有効ということです。詳細は上記ページをご覧下さい。

太古ロマン感動残し閉幕 計3万5000人来場 旭川市科学館 6.28.06
  北海道新聞26日付
  「大空に羽ばたいた恐竜たち展」閉幕しました。入場者の6割は大人だそうです。

松江テルサで日本古生物学会の研究会 6.26.06
  山陰中央新報
  2006年度古生物学会普及講演会「島根県の化石の世界」「恐竜研究の最前線」というテーマで、
 6月25日14:00〜16:20、松江テルサホールで行われました。
 第一講演者は小笠原憲四郎教授。「デスモスチルスの泳いでいた海」
 第二講演者は小林欣次博士。「恐竜の生活を復元する」
 私も参加したので、時間があれば概要など報告します。

恐竜王国2006 夏休み恐竜研究所 6.21.06
  7月26日から8月15日まで玉川高島屋S・C西館1Fアレーナホールで。
  DINO2の作者、所十三氏のコレクションも多数出展されるそうです。
  詳細は上のポスターをクリックしてください。

世界の巨大恐竜博2006 6.21.06
  世界の巨大恐竜博2006記念シンポジウム(7/16)、どきどき恐竜ナイトツアー(7/23)のお知らせと、
 申込フォームが掲載されています。

福井県立恐竜博物館、延べ200万人入館 6.19.06
  日刊県民福井
  6月17日、200万人を突破したそうです。6月23日まで小中学生の常設展観覧料を無料化し、中学生
 以下のお子様に恐竜ペーパークラフトを無料配布とのことです。
 同博物館プレスリリース

恐竜だって知ってます世界最古の木 デンパークで展示 6.16.06
  中日新聞
  通称ジュラシック・ツリー。1994年にオーストラリアで発見された ウォレマイ・パイン を、安城市の
 デンパークで展示しています。
 「ジュラシック・ツリー」がデンパークに登場!

「恐竜展」3万人目は東川の永江さん夫妻 6.16.06
  北海道新聞
  旭川市科学館で開催中の、「大空に羽ばたいた恐竜たち展」の入場者数が15日、3万人に達した
 そうです。

国立科学博物館の新講座 6.07.06
 大学パートナーシップ加盟大学の学生には優遇措置があります。
 サイエンスコミュニケータ養成実践講座 「理論と実践の対話型カリキュラム」
 【概要】
 サイエンスコミュニケーションについて、理論を学び、それを踏まえた実践を行う、実践で生じた
 疑問などを再度理論に立ち返って考えます。このように、循環しながら発展を目指すのが本講
 座の特徴です。また、講義ごとに「ミニ・ディスカッション」の時間を設け、講義内容の習熟度を高
 めるとともに、「コミュニケーション能力」「コーディネート力」を同時に養っていきます。

 サイエンスコミュニケーション1(SC1)とサイエンスコミュニケーション2(SC2)の、2つの科目を
 履修することで「国立科学博物館認定サイエンスコミュニケータ」に認定されます。
 【申し込み〆切】平成18年7月10日(月)必着
 詳細は上記リンクのページでご確認ください。

 大学生のための自然史講座「日本列島の自然史
 【概要】
 国立科学博物館では昭和42年度より平成13年度までの35年間、「日本列島の自然史科学的
 総合研究」という長期にわたるプロジェクトを行ってきました。大学生のための自然史講座は、
 この研究の成果を交えながら、日本列島の自然、自然史について体系的に理解できる講座で
 す。
 【申し込み〆切】平成18年6月30日(金)必着
 詳細は上記リンクのページでご確認ください。

研究者によるディスカバリートーク 6.07.06
  国立科学博物館 6月10日(土)フタバスズキリュウの最新研究紹介  実施フロア:B2F
   筆頭執筆者の佐藤たまき氏がお話します。
   午前の部 11:00-12:00 午後の部 14:00-15:00
  6月ディスカバリートーク案内(PDF)

ふしぎ大陸南極展2006 6.07.06
  7月15日(土)から9月3日(日)まで国立科学博物館
  科博サイトのほかに、朝日新聞社のサイトもできました。
 クリオロフォサウルスの頭骨化石のほかに、南極で2004年に発見された竜脚類化石も初公開
 されるそうです。

首長くして待つ夏休み 「恐竜博」幕張メッセで 5.30.06
  東京新聞
  世界の巨大恐竜博2006開催のお知らせ記事です。
  恐竜博のホームページもリニューアルし、新発見続く、内モンゴルからの恐竜「エルリアンサウルス」
 「ネイモンゴサウルス」など7体が追加されました。
 マスコットキャラクター「モリー」は実は三兄弟でした!
 6月3日(土)・4日(日)、東京・渋谷のNHKホール前で開催されるエコライフ・フェア2006に、モリーが登
 場します。


日本古生物学会2006年年会・総会のプログラム 5.23.06
  PDFファイル(1.9MB)でアップされています。
   ソフィア株式会社では学会出席旅行の企画をしています。出席旅行PDF

日本古生物学会2006年 年会・総会 5.22.06
  島根大学の総会ページ
  25日の普及講演会ポスターもあります。

金生山の鉱石見て 大垣で企画展 方解石結晶など30点 5.22.06
  中日新聞5月18日付
  金生山化石館で開催中の「金生山の鉱石展」の模様。

石川県立自然史資料館が開館 5.17.06
  北國新聞
  16日、開館式が行われました。石川県の自然史資料を約17万8千点収蔵。第一回企画
 展は、8月末まで開催されるそうです。
 平成18年度中に開催予定の教室・研修会プログラムを見ると、児童向けのものには、化石
 のレプリカづくりなどもあります。
 石川県サイトから 開館式について 教育委員会生涯学習課

フタバスズキリュウの研究最前線 5.14.06
  フタバスズキリュウ記載記念ですね。平成18年5月16日(火)〜6月18日(日)
 国立科学博物館で開催です。

新種草食恐竜まる分かり 全身骨格を7月初公開 愛知・豊橋 5.15.06
  中日新聞
  豊橋自然史博物館で7月14日から開催される特別展。そのスター、ユアンモウサウルス展示までの
 いきさつ。なんと豊橋の働きかけから新種記載に至ったのですね。
 記載は地質学報英文版2006年第1期に掲載されています。

ダイノソアファクトリー、今日で閉館 5.14.06
  残念ですが、2010年前後に予定される、林原自然科学博物館の開館を期待しましょう。

化石探しを楽しむ 5.09.06
  四国放送7日付
  徳島県立博物館で子供たちが化石探しをする様子。ウインドウズメディアプレーヤーで
 動画を見ることが出来ます。

入場1万人突破 展示室に長蛇の列 旭川 5.07.06
  北海道新聞
  旭川市科学館で開催中の特別展「大空に羽ばたいた恐竜たち」は、5月4日、
 入場者が1万人を突破したそうです。

美祢に化石採集場、近くオープン 5.07.06
  中国新聞
  山口県美祢市大嶺町西分の化石採集場が、近くオープン。三畳紀後半の地層
 です。同市歴史民俗資料館で事前の講習を受け、採集場へ移動するそうです。
 
体験・発見に歓声 徳島市内、こどもの日イベント多彩 5.07.06
  徳島新聞6日付
  県立博物館ではクイズラリーのほかレプリカづくりや恐竜折紙など、にぎわった
 そうです。

太古に思いはせ 岡崎で「アメリカの恐竜展」 5.07.06
  中日新聞5日付
  イオン岡崎ショッピングセンター で7日まで

未来の考古学者夢中 モンゴル大恐竜展 豊岡・但東町 5.07.06
  神戸新聞5日付
  化石をきれいにする「クリーニング」の体験イベントの様子。

恐竜化石見つかるかも!? 家族で発掘体験 勝山・長尾山 5.07.06
  日刊県民福井5日付
  先日も紹介した発掘体験の様子です。

カブトガニの目で進化追う 笠岡 5.07.06
  中国新聞5日付
  笠岡市横島のカブトガニ博物館で開催中の特別展、「 カブトガニの見てきた海」
 の様子

世界の巨大恐竜博2006 5.05.06
  5月1日付でホームページがリニューアルされています。前売り券の発売も始ま
 りました。

恐竜博物館 そっと削って化石見つけた 御船町 5.05.06
  西日本新聞
  御船町恐竜博物館の子供むけイベント「地球探検隊 化石のクリーニング」
 の模様。3日、4日の写真は同博物館ホームページに掲載されています。

「化石見つけた」連日人気で歓声 勝山の発掘体験 5.03.06
  中日新聞
  福井県勝山市の長尾山総合公園(恐竜博物館より少し下)です

京都パルスプラザで大恐竜展 4.30.06
  京都新聞 「よみがえる大恐竜王国」恐竜ロボット17体を展示
  4月29日(土)〜5月7日(日) 10:00〜16:00

久慈琥珀博物館で太古の森の王者恐竜と世界の森の昆虫展 4.27.06
  デーリー東北新聞
  生きた世界のカブトムシやクワガタ、恐竜の化石、トカゲ入りの琥珀など
 展示。5月31日まで。

恐竜の骨格、迫力満点 旭川で特別展開幕 4.24.06
  北海道新聞
  開幕の様子。動画も配信されています。

名古屋駅で創作折紙展 4.22.06
  中日新聞
  JR名古屋駅上のJRセントラルタワーズ12階で。 おりがみ会館から借りた
 作品約250点を展示 。恐竜も数点展示されています。5月7日まで。

世界の巨大恐竜博2006」開催概要発表 4.21.06
  日本経済新聞
  4月20日、都内でNHK、ナショナルジオグラフィックとともに開催概要を発表。
 なお、マスコットの愛称は「モリー」に決まりました。モリソン層からかな?
 
アロサウルス登場 旭川で恐竜展の準備始まる 4.19.06
  北海道新聞
  22日から旭川市科学館で開催の「大空に羽ばたいた恐竜たち展」準備の模様

恐竜の科学展 4.11.06
  4月27日(木)から5月7日(日) 大丸東京店 12階特別会場
  アロサウルス全身骨格やトリケラトプス頭骨、ティラノサウルス頭骨のレプリカを
 はじめ、アンモナイトなどの実物化石、動くロボット恐竜、数々の展示と体験で恐竜
 時代を楽しく体感します。
 
かはくオープンラボ 4.09.06
  来週16日(日)12時から16時に開催です。新宿分館です。おすすめ!

恐竜たち但馬に集合 15日から但東で特別展 4.09.06
  神戸新聞
  「モンゴル大恐竜展」 が兵庫県豊岡市但東町にある日本・モンゴル民族博物館
 同館北側の資母体育館で開催。4月15日から7月9日まで

“鉄のよろい”持つ巻き貝、世界で初めて展示 3.31.06
  読売新聞 新江ノ島水族館で31日から。
  海洋研究開発機構プレスリリース

広島市安佐動物公園で恐竜のオブジェ展開催中 3.29.06
  マップルネット
  4月2日まで造形作家、亀井由美子氏によるクラフト紙で製作された恐竜のオブジェ17
 種20体の作品展開催。 「太古との出会い 〜紙の巨大恐竜展〜」

万博ロボットまた会える 記念公園展示へ 3.29.06
  読売新聞
  愛・地球博で登場したロボット達が、会場跡地にオープンする愛・地球博記念公園
 (通称:モリコロパーク) で常設展示されることになりました。
 恐竜2足歩行ロボット(ティラノサウルス)も展示されますが、これは期間限定のようです。
 博覧会協会プレスリリース

恐竜に囲まれ興奮の一夜 東海大自然史博物館 3.27.06
  静岡新聞3.23付
  東海大自然史博物館で3月18から19日に行われた 「恐竜一泊夢旅行」 。アカウミガメ
 やワニの肉も賞味したそうです。

春休み地球環境アカデミー 恐竜ロボットも登場 3.26.06
  3月25,26日、東京都江東区有明のTFT(東京ファッションタウン)ホールで開催されまし
 た。会場は「学ぶ」「調べる」「伝える」の三つのゾーンに分かれ、「学ぶ」ゾーンでは、愛・
 地球博で人気だった恐竜型ロボットが過去の地球に案内したそうです。
 毎日新聞 ヤフーニュース

かはくオープンラボ 3.23.06
  国立科学博物館新宿分館で4月16日(日) 12時から16時まで。
  参加無料、予約不要です。
  実際の研究に利用されている標本の収蔵庫の一部を公開。また同博物館の専門家
 によるトークや実演なども実施予定。詳細は、同博物館ホームページにおって掲載予
 定です。
 公開予定の標本資料:哺乳類骨格標本、魚類の液浸標本、昆虫の乾燥標本、アスベ
 スト原石、新種鉱物標本、古人骨標本、ジャワ原人化石精密模型、測量器・レーダー
 史資料、歴史的な煉瓦 など
 わたしも都合がつけば毎年行っています。おすすめですよ!

今にも動き出しそうなリアルさ 下京で恐竜模型の作品展 3.18.06
  ヤフーニュース(京都新聞)
 えんどるふぃん 徳川広和さんの作品です。京都駅前地下街ポルタ プラザポルタで。
 3月18日(土)から4月2日(日)期間中無休。
 主な展示作品:ギガノトサウルス、スピノサウルス、ジョバリア、プレシオサウルス、サウ
 ロロフス、パキケファロサウルス、マメンチサウルス等
 各日曜の午後1時より本人による作品解説も予定されています。
 ポスター

鹿児島県立博物館で太古の化石展 2.20.06
  ヤフーニュース(毎日)

鴨方で岡山県西部の化石展示会始まる 2.6.06
  中国新聞
  地元の出土品を中心に、先カンブリア代から新生代にかけての約300点を展示。
 かもがた町屋公園で12日まで。
  鴨方恐竜調査団

愛・化石地球博:万博に負けないぞ! 来月26日まで名古屋の荒木集成館 /愛知
  毎日新聞 1月31日
  東海化石研究会のメンバーが収集した化石を荒木集成館で展示。

子供教室:化石に触れて大興奮−−御船町・恐竜博物館 /熊本 1.30.06
  御船町恐竜博物館で29日開催された「子ども教室 恐竜化石を調べよう」の様子。
  毎日新聞

きしわだ自然資料館2月のイベント 1,26.06
  飛び出せ!きしわだ科学の子ども教室実施事業 (文部科学省助成事業)
   小中学生と保護者限定・和泉の山の化石採集会 2月12日(日)

  第4回メランジェゼミ
  自然資料館学芸員・専門員・きしわだ自然友の会有志による、地域の自然についての
  調査研究成果を発表します。2月5日(日)10:30〜17:00 自然資料館1階ホール

  詳細はイベント情報でも紹介しています

国際地層対比計画493京都会議 1.25.06
  The elusive Ediacarans-Where did they come from and where did they go?
  1月30、31日に京都大学総合博物館2F・セミナー室で、古生物学・生物学の研究者・
 大学院生・学生を対象に開催されます。詳細はイベント情報をご覧ください。

国立科学博物館教育普及活動から 1.23.06
  こどもの自然教室
   絶滅した哺乳類の歯の観察
    3月4日(土)10:30から12:00 上野新館3階実験実習室
    講師:地学研究部 甲能直樹
    募集:15名(小3から中3)
    申し込み:往復はがきで受付。2月11日締切(消印有効)


 自然史セミナー
  人骨研究法講座
   1年齢と性別の判別法
    3月11日(土)14:00から16:00
    講師:人類研究部 海部陽介
   2遺跡出土人骨の観察・分析法
    3月18日(土)14:00から16:00
    講師:人類研究部 溝口優司
    会場:新宿分館研修研究館2階実習室
    募集:20名(高校生以上)
    申し込み往復はがきで受付。2月18日締切(消印有効)
    備考:2日とも連続して受講することが望ましい

  古脊椎動物研究法講座:爬虫類 鳥類1・2・3
   3月28日(火)・29日(水)・30日(木) 10:30から16:30
   会場:上野 新館3階実験実習室
   講師:地学研究部 真鍋真、冨田幸光、甲能直樹
   募集:10名(大学生以上)
   申し込み:往復はがきで受付。3月7日締切(消印有効)

生命の海科学館、舒 徳干(シュ ドゥガン)名誉館長講演会 1.18.06
  「動物の出現と魚類の誕生」と題し、2月17日、18日に開催されます。
  申し込みは2月1日から。詳細は、同館の講演会ページ参照

1700万年前の土山 亜熱帯の干潟だった 滋賀県内の教諭ら貝化石など採集
  京都新聞 1月10日付
  1700万年前の鮎川層群と呼ばれる地層、海の巻き貝ビカリアが密集した化石
 も含まれているそうです。
 12月6日(火)〜3月12日(日)みなくち子どもの森自然館で展示。

兵庫県立人と自然の博物館で貝形虫化石展示 1.10.06
  淡路島で発見された3700万年前の貝形虫化石を、8日から22日までパネ
 ル展示。
 ヤフーニュース(毎日)

京都大学 総合博物館国際シンポジウム 1.02.06
  「博物館で学びが起こるとき」
  1月14、15日両日にわたり、基調講演とパトリシアヴィッカースリッチ氏による
 モナシュサイエンスセンターでの実践について講演と実演ほか
 申込は12月26日まででしたが、ヤフーニュースを見ると1月6日までに延びた
 ようです(3日まではお休みのようです)。

日本古生物学会第155回例会 1.01.06
  2月3日(金)から5日(日)まで京都大学総合博物館(会場は時計台記念館)で
 開催されます。開催物ページに概要が掲載されています。
 恐竜関係も一般講演、ポスターに何件かあります。